ツアーの宣伝用に短いVideo Clipが出来ました。
<!-- 2017 PR Clip -->
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週末3連チャンのライブでした。
金曜日の横浜7thアヴェニューではJcomのTV録画もありました。 近々放送されると思います。 80年代なかばにこのお店ができたときから出演していた横浜のロッククラブの老舗です。 とても良いPAの音でやりやすかったです。 サポートのChato Bandもとても良い音でした。 久しぶりにあう旧友たちと素敵な時間が過ごせました。
土曜日の蒲田Cat Fishは近年オープンした東京下町のBlues Clubです。 アットホームな雰囲気でアメリカ南部の料理が楽しめる素敵なお店です。 とてもプレイしやすいナイスなブルーズクラブです。 この夜も大変盛り上がりました。♬
そして昨日の日曜日が町田のCropでのライブでした。 あいにくの寒波と雨の中、熱いお客さんの声援で盛り上がり、ダブルアンコールの夜でした。
週末のライブ3連チャン、とても楽しかったです。 いらしてくれた沢山のお客さん、ありがとう。 まだまだ続く春のツアー、今回は色々曲目にも工夫を凝らして我々も楽しんじゃってます♬
皆さん、またお会いしましょう。
Thanks For Coming!
Have A Great Week
From Yours Truly
今週末は諏訪の橙(Daidai)というBlues Clubと山中湖のサウンドヴィレッジの中にあるライブホールでのライブ、2連チャンでありました。
両方共負けじ劣らず 寒かったです、、、4月にしては真冬の気候とTVでも言っていたけど、その通りの寒さのなか 演奏は熱くやってまいりました。
ホテルのフロントの朝早くから電話で叩き起こされるというハプニングにも負けず頑張って良いプレイができた模様です。
しかし、早朝こちらがでるまで20回でも電話のベルを鳴らし続けるという非常にありえないフロントマンでした。てっきり誰かが死んだのかと思い、渋々受話器をとると脳天気な声で朝食はどうしましょうか? と馬鹿丁寧に説明が始まった。
どうやらこの人間はバカ丁寧な口調さえしていればどんなに非常識で無礼で傲慢なことをしれも良いのだと錯覚している人でした。 プラス自分の仕事のことしか考えていない。
チェックアウト延長してあるのは何のせいかもわかっていない。 君のような人に睡眠を妨害されたくないから、それで何だけどね。 とにかく凄いのは電話を切らないんだよね。 バカ丁寧な口調で自分の言いたいこと、言ったほうが良いと誤解していることをずーーーっと 喋り続けているんだよね。
凄い経験だった、、、。 勿論2度とあのホテルには泊まらないです。
ホテルの空調もドライヤーの中にいるような熱風が室中を吹き荒れている、暖房のスイッチ切っても変わらず、、しょうがないので窓全開で部屋の中にはコップで20杯は水を巻きました。 結果、だめでした。
おもいきり風邪を引いてしまいました。 喉風邪ですね。 ホテルの熱風と電話のせいです。 現在熱も上がり 大変苦しいです。 水曜日のライブまでには少しでも良くならないといけないので 2Daysずっとベッドの中で過ごさないとだめですね。 参った参った、、、まあ、しかし、早い段階で風邪を引けば後で引かないだろうから、これも良かったとポジテイヴに考えています。
四谷のブルーヒートでの昨日のライブ、LAから友人のTex Nakamuraが偶然日本に来ていて 一緒にプレイしました。
彼はWARに長く在籍して活躍していました。現在もいろいろ活躍中で非常に多才なプレイヤーです。
日本で一緒に音を出すのは初めてだった、とても楽しい夜でした。 風邪の熱も忘れるほどに盛り上がりました。 終わって熱はかったら 37.5度だった、、(笑)
さあ、明日からの西への旅、盛り上がっていきますよ。
名古屋、京都、大阪、3連チャンです。
See you Out There.
先週の金曜、土曜、日曜と3連ちゃんで名古屋と関西の旅に行ってきました。
4月7日の金曜日は東京から一緒に行って、ヒロ小川と米元美彦のリズムセクションとのプレイ、あくる朝彼らとスプリットして僕は単独で京都まで、 そこで関西のリズムセクション 大森繁彦Bassと高阪照雄Drumsと合流して2Nightsのライヴをやりました。
名古屋はとても良い音で楽しくプレイできました。 お客さんもノリノリで応援してくれて最高でした♬ 打ち上げの魚も美味しかった。 Thank You For Futaro&Moyosan。
京都の夜も盛り上がりました。 あっという間の1時間ちょっとの我々のセット、関西組も負けじ劣らずの素晴らしいプレイで僕を盛り上げてくれます。 おおきに、、(笑)毎年再会する昔からの友人のマークとも会えたし。
大阪の夜はSaxの山口マリさんが今年もゲストで加わってとてもかっこいいライブができました。 お陰でJr ParkerのBluesでは普段聞けないソウルフルなサウンドが大阪の夜に響き渡って行きました。 上の写真の感じです。
アンコールではヤスノリさんとTwin Guitarでチャックベリー追悼のR&Rをプレイ、最高に楽しい夜となりました。
そんな感じでこの3連チャン 大成功のライブツアーとなりました。 Musicianの皆さん スタッフ&関係者の皆さん、そしていらっしゃってくれた沢山のお客さん、、ありがとう。 また来年お会いしましょう。 Thank You!!
さあ、明日は恒例の我々のマスターズ、<2017年春のKT杯> 山梨の山に行ってゴルフコンペです。 しかし、一日中雨が降るという予報が、、何もピンポイントでこの日だけ雨振らなくても良いのに、、とほほ、、 気温も6度とか言ってるし、、(笑)
秩父のラコシーナでのライヴ
そして今日はストーミーマンデイ
両日ともに楽しく演奏できました。
いらっしゃってくれた皆様 盛り上げてくれてありがとう。 とても楽しかったです。
明日から3Days 山中湖でのレコーデイング、そして週末はCREATIONのライブがクロコダイルであります。
Have A Great Day!
アップが少し遅れましたが クロコダイルのCREATIONの写真です。
先週の日曜日の夜、大成功で終了しました。 新曲もうまくプレイできたし、PAのサウンドも極上でした。
バンドの音も大変よくまとまっていて CREATIONでのプレイは本当に楽しいです。 秋には地方の皆さんともまたCREATIONでお会いしたいものです。
今日は山中湖からの移動日で東京に戻ってきました。こちらの方も大変素晴らしいできの録音ができました。 食事も最高に美味しかったし、桜もきれいでした。
明後日は横浜のDolphyです。 日本はゴールデンウイークですね。 皆さん お会いしましょう。
この街は普段からとてもアジア的な雰囲気をもっているんだけど、昨日はGWということもあって 大変雑多な活気に溢れていました。
お店の中はうって変わって外の喧騒はどうしたのかという感じのMusic Loversのみなさんがいらっしゃってくれて 楽しい音楽の夜となりました。大成功のライブでした。♬
久しぶりにプレイする曲も何曲かあって 我々も新鮮にプレイできました。
お店の近くの作業着店でナイスなアロハシャツをゲットできたし(笑) 美味しい中華料理店でお腹いっぱい食べたりと 満足な一日でした。
さあ、残りのライブもう何回もありませんよ。 皆さん お待ちしています。 来ないといけませんよ、、(笑)
しぶりの高円寺、次郎吉。 PAがとても良い音で昨日のギターDuoは大成功でした。
PRSのハローボデイllのピエゾPUを使ってのアコースティックサウンドをメインに弾きました。 Duoを頑張ったTomokoはVOXのスターストリームという新しいギターでこれもアコギサウンド、緊張と自由度のコンビネーションがギターDuoの楽しみです。
GWの最中、沢山のお客さんに来ていただいて楽しい夜が過ごせました。
Thanks For Coming♬
そして明日はこのツアー最後のライブです。
豊田にあるバンボラでプレイします。
皆さん See you Tomorrow.
自分のトリオでのソロライブは日曜日のバンボラで最後でした。 フルハウスのお客さんの熱い声援で楽しくとても素敵な夜になりました。
ドラムにはマサユキが登場、いい感じで楽しかった。♬ 後半遊びに来ていた米ちゃんもパーカッションで加わりいつもの曲をちょっと即興でアレンジしてJam曲へナイスな返信を遂げたりとてんこ盛りのGood Showでした。
明後日の11日木曜日は西荻窪にあるTerraというお店でTour Closing Partyがあります。 これは毎回ツアーの最後に仲間があつまり打ち上げパーテイをJamで飾るというものです。
勿論お客さんも沢山いらっしゃってくれます。 友人のミュージシャンの方々 楽器持参でどうぞ。もし事前にわかればマネージャーの小西がケアします。Means,Put Your Name on the Guest List。
では皆さん See you Out there!
昨日は西荻のTerraでツアー打ち上げパーテイがありました。
親しい友人のミュージシャンたちも沢山駆けつけてくれて恒例のJamセッションの夜となりました。
普段の自分のライブとはまた違った感じで とてもリラックスした雰囲気のなか ジャムセッションガ盛り上がりました。 とても楽しかった。
3月11日の僕の誕生日から始まった今回の日本ツアー、これにて無事にすべてのライブの日程を終了しました。
このあとは、明日から札幌に行って 土曜日はラジオ出演、そして日曜日にザナドウという会場で Guitarist Tomokoのライブにゲスト出演します。
戻ってもう一回クロコダイルでゲスト出演。それでGIGは完全に終了です。
楽しかったツアーの最後に爆炎の写真でけむに巻いちゃいましょう。(笑)
では のちほど、、(笑)
先週の土曜日はFM Dramacityに出演しました。 札幌のFMRadioの番組です。
素晴らしいスタッフに囲まれてリラックスして番組が進んで行きました。
Guitarist Tomokoの凱旋ライブにゲスト出演する今回の札幌の旅、まずは彼女がレギュラーで出ているRadio Showにゲストで呼んでいただきました。
次の日のコンサートも大成功でした。 ミュージシャンたちも素晴らしい演奏で大変楽しいツアーでした。
明日クロコダイルのゲスト出演です。 今回のツアーで最後のライブ演奏です。 皆さんいらっしゃってくださいね。
See you out there!
僕のProduce するGuitarist TomokoのB Day ライブが水曜日にクロコダイルでありました。このライブへゲストで出演しました。
これで今回の僕の春の日本ツアーのすべてのライブスケジュールを終了しました。 大変楽しかった、気持ちよく弾けました。♬
Wrap Up と英語では言うのですが、ラップでつつんで終了という日本語のニュアンスも遠くないかもしれません。
そんな感じにて 来週はLAに戻ります。 今年は秋にもまたツアーのスケジュールが入る予定です。
皆さん お陰さまで、今回のツアーも大成功でした。 色々お世話になりました。 ありがとう!!!
Thank you so much for all of you. Without your help I couldn't make it.
See you in Autumn 2017
Yours Truly.
ANA夜行便 Red Eye Express,,で無事LAに帰ってきました。
隣の席の白人の男の子が巨人で大変でしたが、(笑)なんとか映画3本見てやり過ごしました。 いつも眠れないんだけど、今回も一睡も出来ず、とほほ、ですね。
大量の荷物のかたずけ、その他仕事関係ももろもろの後片付けなどあります。 まあ、まずは少し休まないといけません。 強めのSleeping Pillの登場となりますね。
2ヶ月半ぶりのLAは結構涼しかったけど、いまだけですね、久しぶりのフリーウエイは皆さん飛ばします。 まちなかも僕の住むValleyだと50マイルとかだしている。
東京の入り込んだ道と狭い道、そこを走る技量たっぷりの日本の運転と違い これでもかと車の性能テストのような運転をする人も多いLAです。 50マイルは80Kmだから街中で80kmは日本のスピードに慣れた後の僕にはかなり早く感じました。
まあ、2週間位経つと僕もそのくらいで走っているんでしょうね。さあ、少し寝ないといけませんね、、、ZZZZZZZZ,,,
LAにもどり約2週間過ぎました。
やっと こちらの時間帯に復活しました。 今回は割りと楽だった。 良かった。
そろそろゴルフでも行って身体に良いことを始めようかと思い始めた今日このごろです。
(以前の写真だけど、そうするとこういう写真沢山載せる日も近いということですね。笑)
それはそうと、Flashという懐かしい名前の(?)雑誌のインタビューを今回の日本滞在中に受けました。その記事が出たようで FBに乗っていました。 リンクは、、
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170609-00010001-flash-ent.view-000
ロンリー・ハートというクリエーション81年のヒット曲がどうして出来たかという内容です。
毎回色々な方々の昔のヒット曲の生い立ちを紹介するページということでの登場でした。 雑誌自体は手元に無いのが残念ですが、まさかLAでは買えない、、(笑) 皆の話だと面白い雑誌とか、、
その記事のリンク上に貼りました、面倒ですがコピペです。
またなんか書きます、皆さんそれまで ごきげんよう。
See You Soon. Yours Truly.
春のツアー、札幌での話、
リハーサルが終わり、本番まで少し時間がある、
いつものように軽く何か食べておこうと会場を出た。
会場から歩いて3ブロック、5分位行ったところに札幌ラーメン横丁と言うものが有った。 面白そうなので近寄ってみた。吉祥寺のハーモニカ横丁のラーメン版みたいなものを想像していた。
入り口に来ると、なにやら数人の若者がわいわいがやがやとテンション高く盛り上がっていた。 よく見ると結構立派な撮影機材にいかにもTV局のスタッフのような風情、そしてそばにはマイクをもつ男女2人の若者がいた。
聞こえてくる言葉で東南アジアのTV撮影チームがタレントとともに札幌の有名観光地(??)を取材、特集に来ているのだろうと思った。 若いスタッフたちだな、どこの国も芸能界、TVの世界は似ているんだな、などと思ってそばを通り抜けようとした時、そのリポーターが僕に声をかけてきた。
お国訛りの強い英語だった。 <Hello, Can You Tell us Which One Is The Best Ramen Restaurant?> ここまでキチンとしていたかは忘れたが、まあ、そんな感じだった、、。
< Oh I'm From Tokyo, So I got no Idea about Ramen Joint here,,>
こんな感じから会話がスタート、カメラが回る、ライトが一段と明るくなる。 僕はまず聞いた、 <これはなに?君たちはどこのTVの人?> やはり最低限の情報は聞いておかないとね。
いわく、 タイのTV番組に札幌の特集をやっていて有名(?)な場所をリポートしている。とのこと。 僕は東京(もっというとLAだけど)から来ている人間で札幌ローカルじゃない、でも、日本人だから壁に日本語で書いてある説明文とかの意味は教えてあげられる。などと言ったことを告げて取材がスタートした。
彼らは日本の文化を詳しく知っているわけではないので、まず、お店の壁とかに書いてある説明文を通訳してあげた。面の硬さやスープの種類、味付けの違い、などなどについて説明した。 (上の写真)
タイTVも渡りに船とばかり、これは便利な現地コーデイネーター兼通訳が調達できたとばかり(現地じゃないっていうのに、笑)喜んで大変盛り上がって行った。
まあ、そんなこんなの10分くらいだっただろうか、僕もお腹が空いてきたのでその中の一軒選んで、そこでタイのTV局クルーの面々と別れた。 皆、好青年たちだった。 偶然の大変面白い出会いの体験だった。こういうのはめったに経験出来ないもね。
で、その僕も出演したタイのTV番組、見たいな~、、。
というわけで、皆さん また何か書きます。 ごきげんよう。
今日もLAのValleyは大変暑いです。 灼熱のLAです。
Hava Good One,,,From Yours Truly.
久しぶりにドライビングレンジに行って 100球くらい打ってきた。
気持ち良いなあ。 スイングは随分シニアになってきたけど、飛距離は少しもどったかな。 現在USAではTitleistのドライバー シャフトはグラファイトデザインのR 日本では去年友人に作っていただいた日本のメーカーでカタナの特性竹田モデル(?) これはスピーダーの特性シャフトですっごく打ちやすく良く飛ぶ。
今年の春のKT杯、豪雨のなかで1ホールでドラコンが取れたのはこのドライバーのおかげ。 230-240ヤード位当たると飛ぶ。 USAで使用のTitleistもシャフトがとても似ていて打ちやすい。 これも220-230ヤードは平均で打てていると思う。
このスイングは以前のもの、そして次のこれが最近のもの、、
あまり違いはないけど、本人の中では結構違う。 まあ、まあ、(笑)
こんなことをしながらどんどん健康になっていく、というわけです。
アイアンは現在使っているのは友人のToshi Hirataプロ(A.K.A Golfkid)からプレゼントしていただいたミウラのアイアンで100%プロ仕様、シャフトがフジクラランバックスのSでキチンと打てば曲がらない。失敗しても左右の曲がりは少ない。 上下の高さと&縦の距離はミスショットでは仕方が無いけど(自分のせいですからね)、、、それと、最初はオーバースペックかなとも思ったが、不思議とそんなことはなくて、とにかく打ちやすい。 それと、キャロウエイのアイアンを併用している。
7月は少し体力つくりにゴルフでワークアウトだ。 春と秋の日本のツアーは大変体力が必要だし、去年の8月からタバコをやめてVaperにチェンジしたせいか体重が少し増えてしまった。 これをベストに絞るにはフェアウエイを歩くに限るわけです。
ギターの握力にも最適のゴルフのグリップ。 ギターにも良いのだ。♫
スイングからスイング♫ まあ、いつもじゃないですけどね。
晶之の突然の訃報に茫然自失で時間だけがどんどん過ぎ去っていく。心の整理など到底付かないけど、何か書いておきたいと思った。
出会いは1970年の秋だったかな。 渋谷ジャンジャンの月曜日の昼、僕達が当時のドラマー田代くんの運転するバンドバスで会場に付いた時、そこの駐車場の入り口に晶之がいた。彼16歳 僕は18歳。脱退が決まっていた田代くんに呼ばれて来ていた。そしてその日の前座バンドだった僕の姉のグループで2,3曲叩いてもらった。
曲はFreeのWalk In My Shadowとその他だった。 荒削りな中にとんでもない強くそして何か新しいビートがあった。 速攻僕たちは彼に加わってもらうことにした。 その時の姉貴のバンドはRusty Shackと言ってドラムが内藤正美、ベースが松本繁、ギターは春日博文か松本恒男のどっちかだったと思う。 つまり、皆、この頃からの仲間なわけだ。
それから長い音楽人生が始まるわけだ。出会って47年 ここまで一緒に歩いてきた。10代のガキの頃から60代のオヤジになるまでだからね。それは長い付き合いだった。でも、長いけどあっという間でもあった。振り返る人生はそんなものなのかもしれない。
沢山のライブ、色々な思い出、数え切れないほどのエピソードがある。君は言葉にできないほどの素晴らしいことをこの世に残して風のように去っていった。
きっと、天国の同じ村から同じ使命を持ってこの世に来た魂の兄弟 SoulBrotherだったんだね。そして君は一足先に使命を果たして天の国へもどって行った。
樋口晶之
君のいるところにはいつも笑顔があった。 君ほど周りから愛され、慕われ、好かれた人間は僕の周りにはいない。 つまりそれほど得の高い 高貴な魂の持ち主だったんだろうと思う。
最後に一緒に演奏したのが今回の春の日本ツアー最終日、豊田のバンボラ、その夜の演奏中、二人の出会いのことや お互い元気でいるかを確かめるためにライブやってんだよね、なんて、普段言わないような冗談を言ったりしていたのを思い出す。
秋にまた一緒にプレイ出来ると思っていたけど、それはこの世では叶わぬこととなってしまった。
いつの日にかまた天国で再会出来ることを信じて。 So Long.
See you in Heaven who knows when,
Until then , So Long Masayuki.
この街は普段からとてもアジア的な雰囲気をもっているんだけど、昨日はGWということもあって 大変雑多な活気に溢れていました。
お店の中はうって変わって外の喧騒はどうしたのかという感じのMusic Loversのみなさんがいらっしゃってくれて 楽しい音楽の夜となりました。大成功のライブでした。♬
久しぶりにプレイする曲も何曲かあって 我々も新鮮にプレイできました。
お店の近くの作業着店でナイスなアロハシャツをゲットできたし(笑) 美味しい中華料理店でお腹いっぱい食べたりと 満足な一日でした。
さあ、残りのライブもう何回もありませんよ。 皆さん お待ちしています。 来ないといけませんよ、、(笑)